こんにちは☀️Well-beingの古川です!
今日は腰部のお悩みに対して実施するメンテナンス方法についてご紹介します✨
第1回は”腰”を屈める動作でのお悩みに対するメンテナンス方法です!
“腰”の構造🩻
”腰”は背骨の骨が5つ重なって構成されています。
実はあまり知られていませんが、”腰”の背骨はあまり動かない背骨で、体の安定性を保つ部位なんです!
”腰”を前に倒す動作では50°しか曲がらず、それ以上に”腰”を屈める際は骨盤や股関節の動きが重要となってきます🧐
つまり”腰”を屈める動作をする時は、股関節の硬さや骨盤の動きも減少している可能性が高いんです😳
“腰”を屈める動作に対するメンテナンスポイント✅
”腰”の構造でもお伝えしましたが”腰”を屈める動作に対して行うメンテナンスでは、”腰”の筋肉の硬さをとるだけでは無く、
股関節の硬さと骨盤の動きを正常に出せるようにしないといけません。
当院で行なっているメンテナンスポイントをご紹介いたします!
〈メンテナンスポイント〉
◼︎ 腰部の筋肉の緊張緩和
基本的にはマッサージのような技術を用いて、筋肉の緊張を緩和します!
”腰”の筋肉には背骨の動きに関与する筋肉と背骨を支える役割のある筋肉があります。
動きに関与する筋肉よりも、背骨を支える筋肉の緊張が入る事で、動作時に運動を邪魔してしまい、屈む動作に支障をきたします。
骨格の矯正の前にまずは支える役割の筋肉を柔らかくする事で、骨格を矯正しやすい状態にする必要があるため、
まずは筋肉の緊張を緩和します。
◼︎ 太もも裏の筋肉の緊張緩和
太ももの裏の筋肉は骨盤に付着しており、太もも裏の筋肉が緊張する事で骨盤の動きを遮ってしまいます。
”腰”を屈める動作をする際骨盤は前に傾きますが、太もも裏の筋肉が硬くなると骨盤をお尻側に引っ張る力が働き、
前に傾く動作を邪魔してしまいます。
そのため太もも裏の筋肉の硬さをとり、”腰”を屈める動作をスムーズにおこなえるようにします。
◼︎ 股関節の運動療法
股関節は様々な動きができる反面、関節を保護するためにたくさんの筋肉がついています。
そのため筋肉の硬さがあると股関節の動きは減少し、運動量が減少します。
股関節を自分で動かすのでは無く、他動的に運動させる事で関節の硬さや筋肉の緊張を和らげる事ができ、
”腰”を屈める動作がスムーズに行う事ができます。
◼︎ 骨盤矯正
骨盤の歪みが生じると骨盤に付着する筋肉が自然と緊張状態になり、骨盤の動きを制限してしまいます。
筋肉の硬さをとるだけでは無く、骨盤の歪みを取り除く事で骨盤自体の動きを改善させます。
◼︎ 股関節のモビライゼーション
モビライゼーションとは関節の中で起こる骨同士の動きを改善する施術方法です。
骨盤と太ももの骨で形成される関節が股関節なので、太ももの骨を骨盤の関節面に滑らせるように動かし、
関節内の動きをスムーズに行えるよう改善していきます。
◼︎ 膝関節のモビライゼーション
膝関節は太ももとスネの骨で形成されている関節です。
膝を曲げ伸ばしする際に、太ももの骨の表面を捻れるようにスネの骨が動く事で、正常な膝の動きができます。
”腰”を屈める動作をする際、膝の動きも関与しているため、モビライゼーションで膝関節の動きを正常に出せるように改善していきます。
まとめ🌿
“腰”を曲げる動作では”腰”だけでは無く、下半身の動きも大きく関与しています。
お悩みを改善するためには”腰”以外にも目を向け、メンテナンスをしていく必要があります!
痛みが出ていなくても、体の中では様々な異常が発生しているかもしれません。
少しでも早くメンテナンスをする事で、中々改善しないお悩みになる事を防げるかもしれません😌
お困りの方はお気軽にご相談くださいね😌


